九十が
大切ぞと
知らしてあろがな、
戦ばかりでないぞ、
何もかも
臣民では
見当とれんことになりて
来るから、
上の
臣民九十に
気つけて
呉れよ、お
上に
神祀りて
呉れよ、
神にまつらうて
呉れよ、
神くどう
申して
置くぞ、
早う
祀らねば
間に
合はんのざぞ、
神の
国の
山々には
皆神祀れ、
川々にみな
神まつれ、
野にもまつれ、
臣民の
家々にも
落つる
隈なく
神まつれ、まつりまつりて
弥勒の
世となるのぞ。
臣民の
身も
神の
宮となりて
神まつれ、
祭祀の
仕方知らしてあろう、
神は
急けるぞ。
八月二十五日、

のひつ
九 
。
No.: 97