🏠 トップページへ
← 前頁
第21帖)
次頁 →
大奥山
(
オオオクヤマ
)
から
流
(
ナガ
)
れ
出
(
デ
)
た
宗団
(
シュウダン
)
はひかり
教会
(
キョウカイ
)
のみでないぞ。いくらもあるのぢゃ。
出
(
デ
)
てくるぞ。
故
(
ユエ
)
に
大奥山
(
オオオクヤマ
)
に
集
(
アツ
)
まったものが
皆
(
ミナ
)
ひかり
教
(
キョウ
)
会員
(
カイイン
)
ではない。それぞれのミタマの
因縁
(
インネン
)
によって
色々
(
イロイロ
)
な
集団
(
ツドイ
)
に
属
(
ゾク
)
する。この
点
(
テン
)
よく
心得
(
ココロエ
)
なされよ。
大奥山
(
オオオクヤマ
)
はありてなき
存在
(
ソンザイ
)
、
人間
(
ニンゲン
)
の
頭
(
アタマ
)
で
消化
(
ショウカ
)
されるような
小
(
チイ
)
さいしぐみしてないぞ。
大奥山
(
オオオクヤマ
)
だけに
関係
(
カンケイ
)
もつ
人
(
ヒト
)
もあるのぢゃ、
囚
(
トラ
)
われてはならん。
三千世界
(
サンゼンセカイ
)
を
一
(
ヒト
)
つにまるめるのがこの
度
(
タビ
)
の
大神業
(
オオカミワザ
)
ぞ。
世界一家
(
セカイイッカ
)
は
目
(
メ
)
の
前
(
マエ
)
、
判
(
ワカ
)
らんものは
邪魔
(
ジャマ
)
せずに
見物
(
ケンブツ
)
して
御座
(
ゴザ
)
れ。
神
(
カミ
)
の
経綸
(
ケイリン
)
間違
(
マチガ
)
ひなし。
← 前頁
No.: 953
次頁 →