何もかもてんし
様のものではないか、それなのにこれは
自分の
家ぞ、これは
自分の
土地ぞと
申して
自分勝手にしているのが
神の
気に
入らんぞ、
一度は
天地に
引き
上げと
知らしてありたこと
忘れてはならんぞ、
一本の
草でも
神のものぞ、
野から
生れたもの、
山から
取れたもの、
海の
幸もみな
神に
供へてから
臣民いただけと
申してあるわけも、それで
分るであろうがな。この
神示よく
読みてさへ
居れば
病気もなくなるぞ、さう
云へば
今の
臣民、そんな
馬鹿あるかと
申すがよく
察して
見よ、
必ず
病も
直るぞ、それは
病人の
心が
綺麗になるからぞ、
洗濯せよ
掃除せよと
申せば、
臣民何も
分らんから、あわててゐるが、この
神示よむことが
洗濯や
掃除の
初めで
終りであるぞ、
神は
無理は
言はんぞ、
神の
道は
無理してないぞ、よくこの
神示読んで
呉れよ。よめばよむほど
身魂みがかれるぞ、と
申しても
仕事をよそにしてはならんぞ。
臣民と
申すものは
馬鹿正直ざから、
神示よめと
申せば、
神示ばかり
読んだならよい
様に
思うてゐるが、
裏も
表もあるのぞ。
役員よく
知らしてやれよ。
八月二十二日、

のひつ
九のか
三のお
告。
No.: 93