御土は
神の
肉体ぞ。
臣民の
肉体もお
土から
出来てゐるのぞ、この
事分りたら、お
土の
尊いことよく
分るであろがな。これからいよいよ
厳しくなるぞ、よく
世の
中の
動き
見れば
分るであろが、
汚れた
臣民あがれぬ
神の
国に
上がってゐるではないか。いよいよとなりたら
神が
臣民にうつりて
手柄さすなれど、
今では
軽石のような
臣民ばかりで
神かかれんぞ。
早う
神の
申すこと、よくきいて
生れ
赤子の
心になりて
神の
入れものになりて
呉れよ。
一人改心すれば
千人助かるのぞ、
今度は
千人力与えるぞ、
何もかも
悪の
仕組は
分りているぞ、いくらでも
攻めて
来てござれ、
神には
世の
本からの
神の
仕組してあるぞ、
学や
知恵でまだ
神にかなふと
思ふてか、
神にはかなはんぞ。
八月の
二十一日、

のひつ
九のか
三。
No.: 92