神界は
七つに
分かれてゐるぞ、
天つ
国三つ、
地の
国三つ、その
間に
一つ、
天国が
上中下の
三段、
地国も
上中下の
三段、
中界の
七つぞ、その
一つ
一つがまた
七つに
分かれてゐるのぞ、その
一つがまた
七つずつに
分れてゐるぞ。
今の
世は
地獄の
二段目ぞ、まだ
一段下あるぞ、
一度はそこまで
下がるのぞ、
今一苦労あると、くどう
申してあることは、そこまで
落ちることぞ、
地獄の
三段目まで
落ちたら、もう
人の
住めん
所ざから、
悪魔と
神ばかりの
世にばかりなるのぞ。この
世は
人間にまかしてゐるのざから、
人間の
心次第ぞ、しかし
今の
臣民のやうな
腐った
臣民ではないぞ、いつも
神かかりてゐる
臣民ぞ、
神かかりと
直ぐ
分かる
神かかりではなく、
腹の
底にシックリと
神鎮まってゐる
臣民ぞ、それが
人間の
誠の
姿ぞ。いよいよ
地獄の
三段目に
入るから、その
覚悟でゐて
呉れよ、
地獄の
三段目に
入ることの
表は
一番の
天国に
通ずることぞ、
神のまことの
姿と
悪の
見られんさまと、ハッキリ
出て
来るのぞ、
神と
獣と
分けると
申してあるのはこのことぞ。
何事も
洗濯第一。
八月の
十八日、

の
一二
。
No.: 89