喰うものがないと
申して
臣民不足申してゐるが、まだまだ
少なくなりて、
一時は
喰う
物も
飲む
物もなくなるのぞ、
何事も
行であるから
喜んで
行して
下されよ。
滝に
打たれ、
蕎麦粉喰うて
行者は
行してゐるが、
断食する
行者もゐるが、
今度の
行は
世界の
臣民みな
二度とない
行であるから、
厳しいのぞ、この
行出来る
人と、よう
我慢出来ない
人とあるぞ、この
行出来ねば
灰にするより
他ないのぞ、
今度の
御用に
使ふ
臣民はげしき
行さして
神うつるのぞ。
今の
神の
力は
何も
出ては
居らぬのぞ。この
世のことは
神と
臣民と
一つになりて
出来ると
申してあろがな、
早く
身魂みがいて
下されよ。
外国は
神の
国は

と
申してあるが、

は
神ざ、

は
臣民ぞ、

ばかりでも
何も
出来ぬ、

ばかりでもこの
世の
事は
何も
成就せんのぞ、それで
神かかれるやうに
早う
大洗濯して
呉れと
申してゐるのぞ、
神急けるぞ、この
御用大切ぞ、
神かかれる
肉体沢山要るのぞ。
今度の
行は

を
綺麗にする
行ぞ、
掃除出来た
臣民から
楽になるのぞ。どこに
居りても
掃除出来た
臣民から、よき
御用に
使って、
神から
御礼申して、
末代名の
残る
手柄立てさすぞ。
神の
臣民、
掃除洗濯出来たらこの
戦は
勝つのぞ、
今は
一分もないぞ、
一厘もないぞ、これで
神国の
民と
申して
威張ってゐるが、
足許からビックリ
箱があいて、
四ツん
這ひになっても
助からぬことになるぞ、
穴掘りて
逃げても、
土もぐってゐても
灰になる
身魂は
灰ぞ、どこにゐても
助ける
臣民行って
助けるぞ、
神が
助けるのでないぞ、
神助かるのぞ、
臣民も
神も
一緒に
助かるのぞ、この
道理よく
腹に
入れて
呉れよ、この
道理分りたら
神の
仕組はだんだん
分りて
来て、
何といふ
有難い
事かと
心がいつも
春になるぞ。
八月の
十四日の
朝、

のひつ
九の

。
No.: 85