🏠 トップページへ
← 前頁
第9帖)
次頁 →
みろくの
世
(
ヨ
)
となれば
世界
(
セカイ
)
の
国々
(
クニグニ
)
がそれぞれ
独立
(
ドクリツ
)
の、
独自
(
ドクジ
)
のものとなるのであるぞ。ぢゃが
皆
(
ミナ
)
それぞれの
国
(
クニ
)
は
一
(
ヒト
)
つのへそで、
大
(
オオ
)
き
一
(
ヒト
)
つのへそにつながってゐるのであるぞ。
地上天国
(
チジョウテンゴク
)
は
一国
(
イッコク
)
であり、
一家
(
イッカ
)
であるが、それぞれの、
又
(
マタ
)
自
(
ミ
)
づから
異
(
コト
)
なる
小天国
(
ショウテンゴク
)
が
出来
(
デキ
)
、
民族
(
ミンゾク
)
の
独立性
(
ドクリツセイ
)
もあるぞ。
一色
(
イッショク
)
にぬりつぶすような
一家
(
イッカ
)
となると
思
(
オモ
)
ふてゐるが、
人間
(
ニンゲン
)
のあさはかな
考
(
カンガ
)
へ
方
(
カタ
)
ぞ。
考
(
カンガ
)
へ
違
(
チガ
)
ひぞ。この
根本
(
コンポン
)
を
直
(
ナオ
)
さねばならん。
霊界
(
レイカイ
)
の
通
(
トオ
)
りになるのぢゃ。
← 前頁
No.: 751
次頁 →