神の
国を
真中にして
世界分けると
申してあるが、
神祀るのと
同じやり
方ぞ。
天のひつくの
家とは
天のひつくの
臣民の
家ぞ。
天のひつくと
申すのは
天の
益人のことぞ、
江戸の
富士と
申すのは、ひつくの
家の
中に
富士の
形作りて、その
上に
宮作りてもよいのぞ、
仮でよいのぞ。こんなに
別辞てはこの
後は
申さんぞ。
小さい
事はサニワで
家来の
神々様から
知らすのであるから、その
事忘れるなよ。
仏も
耶蘇も、
世界中まるめるのぞ。
喧嘩して
大き
声する
所にはこの
方鎮まらんぞ、この
事忘れるなよ。
七月の
三十一日、
一二
。
No.: 68