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第63帖)
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奥山
(
オクヤマ
)
奥山
(
ヤクヤマ
)
と
申
(
モウ
)
してあろうが、ふでは
奥山
(
オクヤマ
)
から
出
(
デ
)
て、
奥山
(
オクヤマ
)
で
分
(
ワ
)
けるくらいのこと、
何故
(
ナゼ
)
に
分
(
ワカ
)
らんのじゃ。
誰
(
ダレ
)
でもが
勝手
(
カッテ
)
にしてならん。それぞれの
順
(
ジュン
)
立
(
タ
)
てねば
悪
(
アク
)
となるぞ。
判
(
ワカ
)
らんのは、われよしからぢゃ。
本
(
モト
)
から
固
(
カタ
)
めて
行
(
イ
)
かねば
何時
(
イツ
)
までたっても
小田原
(
オダワラ
)
ぢゃ。
小田原
(
オダワラ
)
も
道筋
(
ミチスジ
)
ながら、それでは
世界
(
セカイ
)
の
人民
(
ジンミン
)
丸
(
マル
)
つぶれとなるぞ。
三分
(
サンブ
)
残
(
ノコ
)
したいために
三千
(
ミチ
)
の
足場
(
アシバ
)
と
申
(
モウ
)
してあるのぢゃ。
早
(
ハヨ
)
う
三千
(
ミチ
)
集
(
アツ
)
めよ。
御役
(
オヤク
)
御苦労
(
ゴクロウ
)
。
十二月
(
ジュウニガツ
)
七日
(
ナヌカ
)
一二十
(
ヒツキノカミ
)
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No.: 574
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