だました
岩戸からはだました
神が
出て、ウソの
世となったのぢゃ、この
道理判るであろう、ニセ
神やら、だました
神やら、
次々に
五度の
岩戸閉めと
申してあろが、タンバはタニハ、
田庭とは
日の
本の
国ぞ、
世界の
事ぞ、タンバとはタンバイチとは
世界の
中心と
云ふ
事ぞ、
日の
本と
云ふ
事ぞ、キミの
国ざぞ、
扶桑の
国ざぞ、
地場ざぞ、
判りたか。
地場を
固めなならんぞ、
五十鈴の
川はムツの
川、
和合の
川ぞ。
社殿は
八方に
開く
時来たら
八尋殿建てて
下されよ、マコトの
八尋殿。
何も
判らん
無茶苦茶者が、
偉ら
相な
名の
神がかりして、
何も
知らん
人民をたぶらかしてゐるが、
今に
尻尾を
出して
来るぞ、
尻尾つかまらん
内に
改心して
神の
道に
従って
来いよ。
八月二十三日、
一二
。
No.: 503