この
方悪神、
祟神と
人民に
云はれてトコトン
落されてゐた
神であるぞ、
云はれるには
云はれるだけの
事もあるのぢゃ、
此の
方さへ
改心いたしたのであるぞ、
改心のおかげで
此の
度の
御用の
立役者となったのぢゃぞ、
誰によらん
改心致されよ。
改心とはまつろふ
事ぞ、
中行くことぞ、
判りたか。
今度は
十人並のおかげ
位では
誠の
信心とは
申されんぞ、
千人万人のおかげを
取りて
下されよ、
千人力与へると
申してあろが、
大事な
御先祖様の
血統を
皆世に
落して
了ふて
無きものにして
了ふて、
途中からの
代へ
身魂を、
渡りて
来た
身魂を、まぜこぜの
世と
致して、
今の
有様は
何事ぞ、まだ
判らんのかなあ、
人民もぐれんぞ。
八月二十三日、
一二
。
No.: 502