海の
巻書きしらすぞ、
五つに
咲いた
桜花、
五つに
咲いた
梅の
花、
皆始めは
結構であったが
段々と
時経るに
従って
役員が
集まってワヤにいたしたのぢゃ、
気の
毒ぞ、
神の
名汚しておるぞ。
大日月と
現はれたら、
何かの
事キビシクなって
来て、
建替の
守護と
建直しの
守護に
廻るから、その
覚悟よいか。
間違った
心で
信心すれば、
信心せんより、も
一つキビシクえらい
事がみちはじめみつようになるぞ。
今に
此処の
悪口申してふれ
歩く
人出て
来るぞ、
悪口云われだしたら
結構近づいたのざと
申してあろ、
悪口は
悪の
白旗ざぞ。
飛んで
来て
上にとまってゐる
小鳥、
風吹く
度にびくびくぢゃ、
大嵐来ん
前にねぐらに
帰って
下されよ、
大嵐目の
前。
此処は
先づ
苦労、その
苦労に
勝ちたら、
己に
克ちたら
魂磨けるぞ、
段々と
楽になって
嬉し
嬉しとなるぞ、
結構な
仕組、
知らしたら
邪魔入るなり、
知らさんので
判らんなり、
心でとりてくれよ、
世界の
民の
会なせばなる、なさねば
後悔ぞ。
八月十三日、
一二
。
No.: 493