世界一目に
見へるとは
世界一度に
見へる
心に
鏡磨いて
掃除せよと
云ふ
事ぢゃ、
掃除結構ぞ。
善と
悪と
取違ひ
申してあらうがな、
悪も
善もないと
申してあらうがな、
和すが
善ざぞ、
乱すが
悪ざぞ、
働くには
乱すこともあるぞ、
働かねば
育てては
行けんなり、
気ゆるんだらすぐ
後戻りとなるぞ、
坂に
車のたとへぞと
申してあろがな、
苦しむ
時は
苦しめよ、
苦の
花咲くぞ。
世は
七度の
大変り、
変る
代かけて
変らぬは、
誠一つの
九の
花ぞ、
九の
花咲くは
二三の
山、
二二は
神山神住む
所、やがて
世界の
真中ぞ。
八月三日、ひつ
九の

。
No.: 480