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第25帖)
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神
(
カミ
)
のそばに
引
(
ヒ
)
き
寄
(
ヨ
)
せても、
実地
(
ジッチ
)
に
見
(
ミ
)
せても、
我
(
ガ
)
が
強
(
ツヨ
)
いから
中々
(
ナカナカ
)
に
改心
(
カイシン
)
致
(
イタ
)
さん
臣民
(
シンミン
)
ばかり、
少
(
スコ
)
しは
神
(
カミ
)
の
心
(
ココロ
)
察
(
サッ
)
して
見
(
ミ
)
るがよいぞ。
気
(
キ
)
の
毒
(
ドク
)
出来
(
デキ
)
るから、
少
(
スコ
)
しは
神
(
カミ
)
の
身
(
ミ
)
にもなってみるものぢゃ、
此
(
コ
)
の
儘
(
ママ
)
では
気
(
キ
)
の
毒
(
ドク
)
なことになるから、
早
(
ハヨ
)
う
守護神
(
シュゴシン
)
、
節分
(
セツブン
)
迄
(
マデ
)
に
早
(
ハヨ
)
う
祀
(
マツ
)
りくれよ、
何事
(
ナニゴト
)
もキリキリキリと
云
(
イ
)
ふ
事
(
コト
)
あるぞ。
世
(
ヨ
)
治
(
オサ
)
めるは
九
(
コ
)
の
花咲耶姫様
(
ハナサクヤヒメサマ
)
なり。
十二月
(
ジュウニガツ
)
十四日
(
ジュウヨッカ
)
、
一二
(
ヒツクノカミ
)
。
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No.: 452
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