急ぐなれど、
臣民なかなかに
言ふこときかぬから、
言ふこときかねば、きく
様にしてきかす。
神には
何もかも
出来てゐるが、
臣民まだ
眼覚めぬか、
金のいらぬ
楽の
世になるぞ。
早く
神祀りて
呉れよ、
神祀らねば
何も
出来ぬぞ。
表の
裏は
裏、
裏の
裏がある
世ぞ。
神をだしにして、
今の
上の
人がゐるから、
神の
力出ないのぞ。お
上に
大神を
祀りて
政事をせねば
治まらん。この
神をまつるのは、みはらし
台ぞ、
富士みはらし
台ぞ、
早く
祀りてみつげを
世に
広めて
呉れよ。
早く
知らさねば
日本がつぶれる
様なことになるから、
早う
祀りて
神の
申す
様にして
呉れ。
神急けるよ。
上ばかりよくてもならぬ、
下ばかりよくてもならぬ、
上下揃ふたよき
世が
神の
世ぞ。
卍も
一十もあてにならぬ、
世界中一つになりて

の
国に
寄せて
来るぞ。それなのに
今のやり
方でよいと
思うてゐるのか、
分らねば
神にたづねて
政事せねばならぬと
云ふことまだ
分らぬか。
神と
人とが
交流合はしてこの
世のことが、さしてあるのぞ。
人がきかねば
神ばかりで
始めるぞ。
神ばかりで
洗濯するのは
早いなれど、それでは
臣民が
可哀そうなから、
臣民みなやり
直さねばならぬから、
気をつけてゐるのに
何してゐるのざ、いつ
何んなことあっても
知らんぞ、
神祭第一、
神祭結構。
二三の
木ノ
花咲耶姫の
神様を
祀りて
呉れよ。コハナサクヤ
姫様も
祀りて
呉れよ。
六月十三の
日、ひつくのか
三。
No.: 4