この
神の
許へ
来て
信心さへして
居たらよい
事ある
様に
思ふてゐるが、
大間違ひざぞ。この
方の
許へ
参りて
先づ
借銭なしに
借銭払ひして
下されよ。
苦しいこと
出来て
来るのが
御神徳ぞ。この
方の
許へ
来て
悪くなったと
云ふ
人民遠慮いらん、
帰りて
呉れよ。そんな
軽い
信心は
信心ではないぞ。
結構な
苦しみがわからん
臣民一人も
要らんのぞ。しかと
褌締めてついて
御座れよ。
此の
方悪神とも
見えると
申してあらうがな。わかりてもわからん、
出来ん
事致さすぞ、
神が
使ふのざから
楽でもあるのざぞ。
静かに
神示よく
肚に
入れて
御用して
下されよ。
神の
道光るぞ。
旧一月十五日、
一二
。
No.: 372