我が
名呼びておすがりすれば、
万里先に
居ても
云ふこときいてやるぞ、
雨の
神、
風の
神、
岩の
神、
荒の
神、
地震の
神、と
申してお
願ひすれば、
万里先に
居ても、この
世の
荒れ、
地震のがらせてやるぞ、
神々様に
届く
行で
申せよ。こんなよき
世は
今迄になかりたのぢゃ、
膝元に
居ても
言葉ばかりの
願ひ
聞こえんぞ、
口と
心と
行と
三つ
揃った
行い、マコトと
申して
知らしてあろが。
時節来てゐるなれど、わからん
人民多い
故物事遅くなりて
気の
毒なるぞ、
今暫くの
辛抱なるぞ、
神は
人民に
手柄立てさしたいのぢゃ、
許せるだけ
許してよき
世に
致すのぢゃ、ここまで
開けたのも
神が
致したのぢゃ、
今の
文明なくせんと
申してあろうが、
文明残してカスだけ
無にいたすのぢゃ、
取違ひ
慢心致すなよ。
日本の
国いくら
大切と
申しても、
世界中の
臣民とはかへられんから、くにひっくりかへること、まだまだあるかも
知れんぞ、くにの
軸動くと
知らしてあろがな。
此の
神示キの
儘であるから
心なき
人民には
見せるでないぞ、あまりきつくて
毒になるから、
役員薄めて
見せてやれよ、
一日も
早く
一人でも
多く
助けてやりたいのぢゃ、
神まつり
結構ぞ、
神まつらいでいくら
道説いても
肚にはいらんぞ、
肚に
入らん
道は
悪の
道となるのぢゃ、
頭ばかりで
道歩めん
道理わからんか、
改心足らんぞ。
二月十六日、
一二
。