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第29帖)
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この
世
(
ヨ
)
が
元
(
モト
)
の
神
(
カミ
)
の
世
(
ヨ
)
になると
云
(
イ
)
ふことは、
何
(
ド
)
んなかみにも
分
(
ワカ
)
って
居
(
オ
)
れど、
何
(
ド
)
うしたら
元
(
モト
)
の
世
(
ヨ
)
になるかといふこと
分
(
ワカ
)
らんぞ、かみにも
分
(
ワカ
)
らんこと
人
(
ヒト
)
にはなほ
分
(
ワカ
)
らんのに、
自分
(
ジブン
)
が
何
(
ナン
)
でもする
様
(
ヨウ
)
に
思
(
オモ
)
ふてゐるが、サッパリ
取
(
ト
)
り
違
(
チガ
)
ひぞ。やって
見
(
ミ
)
よれ、あちへ
外
(
ハズ
)
れこちへ
外
(
ハズ
)
れ、いよいよ
何
(
ド
)
うもならんことになるぞ、
最後
(
サイゴ
)
のことは この
神
(
カミ
)
でないと
分
(
ワカ
)
らんぞ。いよいよとなりて
教
(
オシ
)
へて
呉
(
ク
)
れと
申
(
モウ
)
しても
間
(
マ
)
に
合
(
ア
)
はんぞ。
七月
(
シチガツ
)
一日
(
ツイタチ
)
、ひつくのか
三
(
ミ
)
。
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No.: 29
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