すり
鉢に
入れてコネ
廻してゐるのざから
一人逃れ
様とてのがれる
事出来んのざぞ、
逃れようとするのは
我れよしざぞ、
今の
仕事五人分も
十人分も
精出せと
申してあろがな、
急ぐでないぞ、
其の
御用すみたら
次の
御用にかからすのざから、この
世の
悪も
善も
皆御用と
申してあろが。
身魂相当の
御用致してゐるのざぞ、
仕事し
乍ら
神示肚に
入れて
行けば
仕事段々変るのざぞ、
神示声立てて
読むのざと、
申してあること
忘れるなよ、その
上で
人に
此の
道伝へてやれよ、
無理するでないぞ。
我捨てて
大き
息吹きにとけるのざぞ、
神の
息吹きにとけ
入るのざぞ、
御みいづ にとけ
入るのざぞ、
愈々神示一二三となるぞ、
一二三とは
息吹ぞ、みみに
知らすぞ、
云はねばならぬから
一二三として、
息吹きとして
知らすぞ。
神示よく
読めば
分ることぞ、
神示読めよ、よむと
神示出るぞ、
此の
巻はキの
巻と
申せよ。
富士は
晴れたり

ばれ、
岩戸あけたり

ばれぞ。
三月二十日、ひつ
九の
神。
No.: 274