山の
谷まで
曇りてゐるぞ、
曇りた
所へ
火の
雨降るぞ、
曇りた
所には
神は
住めんぞ、
神なき
所愈々ざぞ。ひどい
事あるぞ、
神がするのでないぞ、
臣民自分でするのざぞ。
一日一日のばして
改心さすやうに
致したなれど、
一日延ばせば
千日練り
直さなならんから、
神は
愈々鬼となって
規則通りにビシビシと
埒あけるぞ、もう
待たれんぞ、
何処から
何が
出て
来るか
知れんぞと
申してあろがな。
花火に
火つけよ、
日本の
国の
乱れて
来たのは
来られんものを
来らしたからぞ。
三千年の
昔に
返すぞ、
三万年の
昔に
返すぞ、
三十万年の
昔に
返さなならんかも
知れんぞ。
家内和合出来ん
様では、この
道の
取次とは
申されんぞ、
和が
元ざと
申してあろが、
和合出来ぬのはトラとシシぞ、どちらにもメグリあるからざぞ、
昼も
夜もないのざぞ、
坊主 坊主くさくてはならんぞ。
三月十三日、
一二
。