「あ」の
身魂とは
天地のまことの
一つの
掛替ない
身魂ぞ、「や」とはその
左の
身魂、「わ」とは
右の
身魂ぞ、「や」には
替へ
身魂
あるぞ、「わ」には
替へ
身魂 
あるぞ、「あ」も「や」も「わ」も

も

も
一つのものぞ。みたま
引いた
神かかる
臣民を
集めるから
急いで
呉れるなよ、
今に
分かるから、それまで
見てゐて
呉れよ。「い」と「う」はその
介添の
身魂、その
魂と
組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が
生まれるぞ、いづれは
分ることざから、それまで
待ちて
呉れよ。
言ってやりたいなれど、
今言っては
仕組成就せんから、
邪魔はいるから、
身魂掃除すれば
分かるから、
早う
身魂洗濯して
呉れよ。
神祀るとはお
祭りばかりでないぞ、
神にまつらふことぞ、
神にまつらふとは
神にまつはりつくことぞ、
神に
従ふことぞ、
神にまつはりつくとは、
子が
親にまつはることぞ、
神に
従ふことぞ、
神にまつらふには
洗濯せなならんぞ、
洗濯すれば
神かかるぞ、
神かかれば
何もかも
見通しぞ、それで
洗濯洗濯と、
臣民耳にたこ
出来るほど
申してゐるのざ。
七月の
一日、ひつくのかみの
道ひらけあるぞ。
No.: 26