向ふの
国いくら
物ありても、
人ありても、
生神が
表に
出て
働くのざから、
神なき
国は、いづれは
往生ざぞ。この
神の
申すことよく
肚に
入れて、もうかなはんと
申す
所こらへて、またかなはんと
申す
所こらへて
愈々どうにもならんといふ
所こらへて、
頑張りて
下されよ、
神には
何も
彼もよくわかりて
帳面に
書きとめてあるから、
何処までも、
死んでも
頑張りて
下されよ、
其処迄見届けねば、この
方の
役目果たせんのざ、
可哀さうなれど
神の
臣民殿、こらえこらえてマコト
何処迄も
貫きて
下されよ、マコトの
生神がその
時こそ
表に
出て、
日本に
手柄さして、
神の
臣民に
手柄たてさして、
神からあつく
御礼申してよき
世に
致すのであるぞ、
腹帯しっかり
締めてくれよ。
重ねて
神が
臣民殿にたのむぞよ、
守護神殿にたのむぞよ。
一月十四日、

のひつ
九のか
三。
No.: 255