今度の
御用は
世におちて
苦労に
苦労した
臣民でないと
中々につとまらんぞ、
神も
長らく
世におちて
苦労に
苦労かさねてゐたのざが、
時節到来して、
天晴世に
出て
来たのざぞ、
因縁のミタマ
世におちてゐるぞと
申してあろがな、
外国好きの
臣民、
今に
大き
息も
出来んことになるのざぞ、
覚悟はよいか、
改心次第で
其の
時からよき
方に
廻してやるぞ。
改心と
申して、
人間の
前で
懺悔するのは
神国のやり
方ではないぞ、
人の
前で
懺悔するのは
神きづつけることになると
心得よ、
神の
御前にこそ
懺悔せよ、
懺悔の
悪きコトに
倍した、よきコトタマのれよ、コト
高くあげよ、
富士晴れる
迄コト
高くあげてくれよ、そのコトに
神うつりて、
何んな
手柄でも
立てさせて、
万劫末代名の
残る
様にしてやるぞ。この
仕組判りたら
上の
臣民、
逆立ちしておわびに
来るなれど、
其の
時ではもう
間に
合はんからくどう
気付けてゐるのざぞ。
臣民、かわいから
嫌がられても、
此の
方申すのざ。
悪と
思ふことに
善あり、
善と
思ふ
事も
悪多いと
知らしてあろがな、このことよく
心得ておけよ、
悪の
世になってゐるのざから、マコトの
神さへ
悪に
巻込まれて
御座る
程、
知らず
知らずに
悪になりてゐるのざから、
今度の
世の
乱れと
申すものは、
五度の
岩戸しめざから
見当とれん、
臣民に
判らんのは
無理ないなれど、それ
判りて
貰はんと
結構な
御用つとまらんのざぞ、
時が
来たら、われがわれの
口でわれが
白状する
様になりて
来るぞ、
神の
臣民はづかしない
様にして
呉れよ、
臣民はづかしことは、
神はづかしのざぞ。
愈々善と
悪のかわりめであるから、
悪神暴れるから
巻込まれぬ
様に
褌しめて、この
神示よんで、
神の
心くみとって
御用大切になされよ。
一月十四日、

の
一二のか
三。
No.: 254