この
神はよき
臣民にはよく
見え、
悪き
臣民には
悪く
見へるのざぞ、
鬼門の
金神とも
見へるのざぞ、
世はクルクルと
廻るのざぞ、
仕合せ
悪くとも
悔やむでないぞ、それぞれのミタマの
曇りとりてゐるのざから、
勇んで
苦しいこともして
下されよ、
上が
裸で
下が
袴はくこと
出て
来るぞ。
神が
化かして
使うてゐるのざから、
出来あがる
迄は
誰にも
判らんが、
出来上がりたら、
何とした
結構なことかと
皆がびっくりするのざぞ、びっくり
箱にも
悪いびっくり
箱と、
嬉し
嬉しのびっくり
箱とあるのざぞ、
何も
知らん
臣民に、
知らんこと
知らすのざから、
疑ふは
無理ないなれど、
曇りとれば、すぐうつる、もとの
種もってゐるのざから、
早うこの
神示読んで
洗濯して
呉れよ、どんな
大峠でも
楽に
越せるのざぞ、
神の
道は
無理ない
道ざと
知らしてあろが。ミタマの
因縁おそろしいぞ。
上下わき
上がるが
近うなりたぞ。
一月十四日、

の
一二か
三。
No.: 253