人民のイクサや
天災ばかりで、
今度の
岩戸ひらくと
思ふてゐたら
大きな
間違ひざぞ、
戦や
天災でラチあく
様なチョロコイことでないぞ、あいた
口ふさがらんことになりて
来るのざから、
早うミタマ
磨いてこわいもの
無いやうになっておりてくれよ、
肉体のこわさではないぞ、タマのこわさざぞ、タマの
戦や
禍は
見当とれまいがな、
真通理第一と
申すのざ、
神のミコトにきけよ、それにはどうしてもミタマ
磨いて
神かかれる
様にならねばならんのざ。
神かかりと
申しても
其処らに
御座る
天狗や
狐や
狸つきではないぞ。まことの
神かかりであるぞ。
右行く
人、
左行く
人 とがむるでないぞ。
世界のことは
皆、
己の
心にうつりて
心だけのことより
出来んのざぞ、この
道理わかりたか、この
道はマナカゆく
道とくどう
申してあること
忘れるなよ、
今迄の
様な
宗教や
教の
集団はつぶれて
了ふぞ、
神がつぶすのではないぞ、
自分でつぶれるのざぞ、
早うこの
神示、
魂にしてマコトの
道に
生きてくれよ、
俳句は
俳句と
申してあるが、
天理は
天理、
金光は
金光だけの
教であるぞ。この
神の
申すこと、
天のミチぞ、
地のミチぞ、
人のミチざぞ。
今度の
岩戸ひらきの
大望すみたとて、すぐによいことばかりではないのざぞ、
二度とないことであるから
臣民では
見当とれんから、
肚の
底から
改心して、すなほに、
神の
申す
通りにするのが
何より
結構なことざぞ。
一月七日、

のひつ
九か
三。
No.: 243