神かがりと
申しても
七つあるのであるぞ、その
一つ
一つがまた
七つに
分れてゐるのざぞ、

ガカり、かみかかり、か
三かかりぞ、

ガカリぞ、

かかり、か
三かかり、かみかかりざぞ、
神かかってゐないと
見える
神カカリが
誠の
神カカリと
申してあろが。そこらに
御座る
神憑りは
五段目六段目の
神憑りぞ。
神カカリとは
惟神の
事ぞ、これが
神国の
真事の
臣民の
姿ぞ。
惟神の
国、
惟神ぞ、
神と
人と
融け
合った
真事の
姿ぞ、
今の
臣民のいふ
惟神では
無いぞ、
此の
道理会得りたか、
真事の
神にまつりあった
姿ぞ。
悪の
大将の
神憑りは、
神憑りと
分らんぞ、
気つけて
呉れよ、これからは
神カカリでないと
何も
分らん
事になるのざぞ、
早う
神カカリになる
様掃除して
呉れよ、
神の
息吹に
合ふと
神カカリになれるのぞ。
一二三唱へよ、
祓えのれよ、
神称へよ、
人称へよ、
神は
人誉め
人は
神称へてまつり
呉れよ、まつはり
呉れよ、あななひ
呉れよ。
十二月二十七日、ひつ
九のか
三。
No.: 234