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第6帖)
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神界
(
シンカイ
)
の
事
(
コト
)
は
人間
(
ニンゲン
)
には
見当取
(
ミアト
)
れんのであるぞ、
学
(
ガク
)
で
幾
(
イク
)
ら
極
(
キワ
)
め
様
(
ヨウ
)
とて
会得
(
ワカ
)
りはせんのざぞ、
学
(
ガク
)
も
無
(
ナ
)
くてはならぬが
囚
(
トラ
)
はれると
悪
(
アク
)
となるのざぞ、しもの
神々様
(
カミガミサマ
)
には
現界
(
ゲンカイ
)
の
事
(
コト
)
は
会得
(
ワカ
)
りはせんのざぞ、
会得
(
ワカ
)
らぬ
神々
(
カミガミ
)
に
使
(
ツカ
)
はれてゐる
肉体
(
ニクタイ
)
気
(
キ
)
の
毒
(
ドク
)
なから
身魂
(
ミタマ
)
磨
(
ミガ
)
け
磨
(
ミガ
)
けと
執念
(
クドウ
)
申
(
モウ
)
してゐるのざぞ。
三
(
サン
)
、
四月
(
シガツ
)
に
気
(
キ
)
つけて
呉
(
ク
)
れよ、どえらい
事
(
コト
)
出来
(
デキ
)
るから
何
(
ド
)
うしても
磨
(
ミガ
)
いておいて
下
(
クダ
)
されよ、それまでに
型
(
カタ
)
しておいて
呉
(
ク
)
れよ。
十二月
(
ジュウニガツ
)
五日
(
イツカ
)
、ひつ
九
(
ク
)
のかみ。
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No.: 219
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