おもてばかり
見て
居ては
何も
判りはせんぞ。
月の
神様まつりて
呉れよ。
此の
世の
罪穢れ
負ひて
夜となく
昼となく
守り
下さる
素盞鳴神様あつくまつり
呉れよ。
火あって
水動くぞ。
水あって
火燃ゆるぞ。
火と
水と
申しておいたが、その
他に
隠れた
火と
水あるぞ。それを
一二三と
云ふぞ、
一二三とは
一二三と
云ふ
事ぞ、
言波ぞ。
言霊ぞ、
祓ひぞ、

ぞ。スサナルの
仕組ぞ。
成り
成る
言葉ぞ、
今の
三み
一たいは
三み
三たいぞ。
一とあらはれて
二三かくれよ。
月とスサナルのかみ
様の
御恩忘れるでないぞ。
御働き
近づいたぞ。
十一月十七日、ひつ
九かみ。
No.: 205