神の
国は
生きてゐるのざぞ、
国土おろがめよ、
神の
肉体ぞ。
神のたまぞ。
道は
真直ぐとばかり
思ふなよ、
曲って
真直ぐであるぞ、
人の
道は
無理に
真直ぐにつけたがるなれど
曲ってゐるのが
神の
道ぞ。
曲って
真直ぐいのざぞ。
人の
道も
同じであるぞ。
足許から
鳥立つぞ。
愈々が
近づいたぞ。
世の
元と
申すものは
泥の
海でありたぞ。その
泥から
神が
色々のもの
一二三で、いぶきで
生みたのぞ。
人の
智ではわからぬ
事ざぞ。
眼は
丸いから
丸く
見えるのざぞ。この
道理わかりたか。
一度はどろどろにこね
廻さなならんのざぞ。
臣民はどない
申しても
近慾ざから
先見えんから
慾ばかり
申してゐるが、
神は
持ち
切れない
程の
物与へてゐるでないか。
幾ら
貧乏だとて
犬猫とは
桁違ふがな。それで
何不足申してゐるのか。まだまだ
天地へ
取上げるぞ。
日々取上げてゐる
事わからんか。
神が
大難を
小難にして
神々様御活動になってゐること
眼に
見せてもわからんか。
天地でんぐり
返るぞ。やがては
富士晴れるぞ。
富士は
晴れたり
日本晴れ。
元の
神の
世にかへるぞ。
日の
巻終りて
月の
巻に
移るぞ。
愈々一二三が
多くなるから、
今までに
出してゐた
神示よく
腹に
入れておいてくれよ、
知らせねばならず、
知らしては
仕組成就せず、
臣民早よ
洗濯して
鏡に
映る
様にしてくれよ。
今の
世地獄とわかってゐるであろがな。
今のやり
方悪いとわかってゐるであろがな。
神まつれと
申すのぞ。
外国には
外国の
神あると
申してあろが。み
戦さすすめて
外国に
行った
時は、
先づその
国の
神まつらねばならんぞ、まつるとはまつろふ
事と
申してあろが。
鉄砲や
智では
悪くするばかりぞ。
神先づまつれとくどう
気つけてあるのは
日本ばかりではないぞ。
此の
方の
申すこと
小さく
取りては
見当取れんと
申してあろがな。
三千世界の
事ぞ。
日本ばかりが
可愛いのではないぞ、
世界の
臣民皆わが
子ぞ。わけへだてないのざぞ。この
神示よみて
聞かしてくれよ。
読めば
読むほどあかるくなるぞ。
富士晴れるのざぞ。
神の
心晴れるのざぞ。あらたぬし
世ぞ。
十一月二十三日、
一二
。
No.: 200