親と
子であるから、
臣民は
可愛いから
旅の
苦をさしてあるのに、
苦に
負けてよくもここまでおちぶれて
仕まうたな。
鼠でも
三日先のことを
知るのに、
臣民は
一寸先さへ
分らぬほどに、よう
曇りなされたな、それでも
神の
国の
臣民、
天道人を
殺さず、
食べ
物がなくなっても
死にはせぬ、ほんのしばらくぞ。
木の
根でも
食うて
居れ。
闇のあとには
夜明け
来る。
神は
見通しざから、
心配するな。
手柄は
千倍万倍にして
返すから、
人に
知れたら
帳引きとなるから、
人に
知れんやうに、
人のため
国のため
働けよ、それがまことの
神の
神民ぞ。
酒と
煙草も
勝手に
作って
暮せる
善き
世になる、それまで
我慢出来ない
臣民沢山ある。
早く

の
神の
申す
通りにせねば、
世界を
泥の
海にせねばならぬから、
早うモト
心になりて
呉れよ、
神頼むぞよ。
盲が
盲の
手を
引いて
何処へ
行く
積りやら、
気のついた
人から、まことの
神の
入れものになりて
呉れよ、
悪の
楽しみは
先に
行くほど
苦しくなる、
神のやり
方は
先に
行くほどだんだんよくなるから、
初めは
辛いなれど、さきを
楽しみに
辛抱して
呉れよ。
配給は
配給、
統制は
統制のやり
方、
神のやり
方は
日の
光、
臣民ばかりでなく、
草木も
喜ぶやり
方ぞ、
日の
光は
神のこころ、
稜威ぞ。
人の
知恵で
一つでも
善き
事したか、
何もかも
出来損なひばかり、にっちもさっちもならんことにしてゐて、まだ
気がつかん、
盲には
困る
困る。
救はねばならず、
助かる
臣民はなく、
泥海にするは
易いなれど、それでは
元の
神様にすまず、これだけにこと
分けて
知らしてあるに、きかねばまだまだ
痛い
目をみせねばならん。
冬の
先が
春とは
限らんぞ。

の
国を
八つに
切って
殺す
悪の
計画、

の
国にも
外国の
臣が
居り、
外国にも
神の
子がゐる。
岩戸が
明けたら
一度に
分かる。
六月の
十日、
書は、ひつくの
神。てんめ
御苦労ぞ。