凡例(はんれい) 一、本巻(ほんくわん)には、(しゆ)として玉照彦(たまてるひこ)()因縁(いんねん)(つい)物語(ものがた)られてありますが、玉照彦(たまてるひこ)(だい)十八(じふはち)(くわん)玉照姫(たまてるひめ)相並(あひなら)びて五六七(みろく)神政(しんせい)生御魂(いくみたま)となられます。その意味(いみ)(おい)(だい)十八(じふはち)(くわん)本巻(ほんくわん)姉妹巻(しまいくわん)()すものといえます。 一、本巻(ほんくわん)第一章(だいいつしやう)高熊山(たかくまやま)』は謡曲(えうきよく)形式(けいしき)(つく)られたものです。 大正十二年二月編者識