今度の
戦済みたら てんし
様が
世界中知ろしめして、
外国には
王はなくなるのざぞ。
一旦戦おさまりても、あとのゴタゴタなかなか
静まらんぞ、
神の
臣民ふんどし
締めて
神の
申すことよく
腹に
入れて
置いて
呉れよ、ゴタゴタ
起たとき、
何うしたらよいかと
云ふことも、この
神示よく
読んで
置けば
分るやうにしてあるのざぞ。
神は
天からと
宙からと
地からと
力合はして、
神の
臣民に
手柄立てさす
様にしてあるのざが、
今では
手柄立てさす、
神の
御用に
使ふ
臣民一分もないのざぞ。
神の
国が
勝つばかりではないのざぞ、
世界中の
人も
草も
動物も
助けてみな
喜ぶやうにせなならんのざから、
臣民では
見当取れん
永遠につづく
神世に
致すのざから、
素直に
神の
申すこときくが
一等ざぞ。
人間の
知恵でやれるなら、やって
見よれ、あちらへ
外れ、こちらへ
外れて、ぬらりくらりと
鰻つかみぞ、
思ふやうにはなるまいがな、
神の
国が
本の
国ざから、
神の
国からあらためるのざから、
一番つらいことになるのざぞ、
覚悟はよいか、
腹さへ
切れぬ
様なフナフナ
腰で
大番頭とは
何と
云ふことぞ、てんし
様は
申すもかしこし、
人民さま、
犬猫にも
済むまいぞ。
人の
力ばかりで
戦してゐるのでないこと
位分って
居らうがな、
目に
見せてあらうがな、これでも
分らんか。
八月七日、
一二 
。
No.: 123